徹創工房>CADについて

メールでの質問の多いCADによる型紙製作についてまとめておきます

CADとは

まず、CADとは「Computer aided design」の略でコンピューターにて設計を行うことやそのソフトのことを言います。 ソフトとしては多種類存在し、高価な専用CADから無料で配布されているものもあります。

型紙作成について

僕の使用するCADは革細工用というわけではありません。PC上で定規とかコンパスとかを駆使して型紙を作成するような感じですので、PCの画面で行うか紙上で行うかの違いだけです。 型紙として作成したらプリンターで出力してそれを頼りに革を切断します。 下の絵は、CADの画面から切り抜いたもので、カメラケースVer.5のものです。 実際の作業の時には、型紙として使用できるように必要な線だけにし各パーツごとに打ち出して使用しています。

CADを使用するメリットは、曲線を引きやすい、移動・回転が楽、消す事が簡単なので何度でもトライヤル出来るといった作図作業上のメリットの他に、データとしていくらでも保存しておけることが挙げられます。 色々なデザインをデータとして保存することによって、組み合わせて使用できるので同じサイズの似たようなデザインでしたら、使いまわす事によって簡単に型紙の作成ができます。 ただし、僕の場合は本業で使い慣れているので楽なのですが、趣味で覚えるのは結構根性がいるかもしれません。

フリーソフト

http://www.jwcad.net/にて配布されているJw_cad for Windowsは無償にて公開されている有名なCADソフトの一つです。 興味がありましたらダウンロードして試してみてはいかがでしょうか? 但し、僕が使っているソフトとは異なりますので、詳細な操作方法については知りません。このソフトについて解説しているサイト等を見て勉強してもらったらよいかと思います。